福島栃木紀行 その壱
今更ながらの話ですいません。
黄金週間が無事終了し、その直後の閑散期(観光地一般)を利用し旅行に行ってまいりました。行き先は
二泊目 栃木県日光市鬼怒川温泉
です。
二本松の岳温泉は、約30年ぶりの旅行です。昔よく父親に連れられて行ったものでした。あ、当然仕事がらみですが(笑)
で、いざ出発(午前7時)。東北自動車道を北上します。余談ですが、昔この道路って埼玉の岩槻(現さいたま市)までしか来ていなくて、名前も『東北縦貫道路』って言ってましたねえ。
途中何か所ものSA・PAに寄りつつ、昼過ぎに何とか二本松に到着。まずは二本松城(通称・霞ケ城)を見学。
実はこの城を訪ねるについてはちょっとありまして‥‥‥‥、いや大したことは無いんですが、コミック「もやしもん」の作者の石川雅之氏の短編集「人斬り龍馬」の中に「二本松少年隊」という短編(中編?)が入っておりまして、まぁこれが重いんですが、泣けるんですよ。で、いい機会だから見てみたいということで城の見学です。【歴史話はまた別の機会に】
正門の前には二本松少年隊+母親の像があります。
興味のある方読んでみてください。
城内に入ると広場です。ちなみに訪問する前日まで桜祭りだったそうで、その余韻だけが残ってました(露店は片付けのまっ最中)。右の銅像の人は、維新後の二本松の復興に尽力した人だそうです。
子供たちは児童遊園へ。奴らにとっては観光より、こっちです(笑)
で、この公園のすごいのは、もともと二本松城が巨大な山城だったのを利用しているので、広大な敷地を有しているんです。だから、山の裏に体育施設等もあるんですが、天守閣跡の直近まで車で登れるんです(!)
でこれが、天守閣跡。
さすがに見晴らしは抜群。
こっちは安達太良山です。
でも、さすがに戊辰戦争の戦火をくぐり抜けているだけのことがあるなぁと思えるのは、こういったものがさりげなくあるところです。
こっちは天守閣跡。
こっちが正門のところ。
全国的には、戊辰戦争と言えば「会津藩の白虎隊」が有名ですが、ここ二本松も同様にもしくはそれ以上に悲惨だったんですよね。こういうことを日本人はもっと知るべきだし、知らなくてはいけないと思いますよ。
で、その後城を出て岳温泉へと向かいます。
ではでは(続く)
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